住宅ローンや不動産担保ローンを完済された場合は、抵当権や根抵当権を抹消する登記をする必要があります。
銀行等で司法書士を紹介される場合もあるかとは思いますが、ぜひ料金を比較して検討してみてください。
また、居住用で中古住宅を購入された場合は、あわせて住所変更登記が必要になるケースが多いです。
まずはお気軽に当司法書士事務所にお問い合わせください。
抵当権の抹消登記など不動産に関する登記のことは、大阪のそとやま司法書士事務所におまかせください。
残暑お見舞い申し上げます。
本日より通常業務を再開いたしております。
相続登記・遺言・相続放棄などの相続に関することは 大阪のそとやま司法書士・行政書士事務所にお任せ下さい。
8月10日から8月18日までの間、夏期休暇のため通常業務をお休みさせて頂きます。
上期間中にご相談をご希望の場合は、ご連絡頂ければ可能な限り対応します。お気軽にお問い合わせください。
相続登記・遺言・相続放棄などの相続に関することは 大阪のそとやま司法書士・行政書士事務所にお任せ下さい。
両親や子供、兄弟姉妹がいない場合は相続財産は一定の裁判所の手続きを経て最終的には国に行くことになります。
遺言では、相続人でない人に財産を渡したり、寄付を行なったりすることもできますので、そのような希望がある方は遺言書を書くことを検討してみましょう。
ただし、せっかく作成した遺言書も遺言執行者という遺言書に書いた内容を実現してもらう人を決めておかないと遺言書どおりに進みません。
遺言書を書くときは専門家に依頼して進めた方がより良い遺言書ができると思います。
相続に関する各種手続きのことは、大阪のそとやま司法書士・行政書士事務所にお任せください。
住民票上の住所を変更した場合、市役所等への届出とは別に法務局へ住所変更登記が必要です。
自宅以外にも不動産を所有されている方は他の不動産にも住所変更登記が必要です。
この住所変更登記が、令和8年4月1日から義務化され、変更から2年以内の登記しなければならなくなります。
住所を変更されたら、早めに住所変更登記を済ませましょう。
不動産に関する登記のことは、大阪のそとやま司法書士事務所にお任せください。